中学生になったネェネ。最初こそ部活や委員会、定期テストと、頑張って取り組んでいましたが、また元気がなくなってしまいました(;-;)
心配になってきたので、スクールカウンセラーに相談。いろいろなお話が聞けたので、同じお悩みを抱える方の参考になれば嬉しいです。

「嫌なことでも頑張る」は本当に良いことなのか?

元気がない、とは言っても、ゲームやネット、キーボードの演奏など「好きなこと」ならできるネェネ。
ただ、勉強など「嫌なこと」からは「逃避中」。

大人になったら、きっと「嫌なこと」なんて山ほど。
「頑張って乗り越えてゆく力」を子どものうちにつけてほしいと思うのは、親の自然な願いだと思うんです。

かといって、無理強いをしても逆効果(-’ー) 抵抗するわ、部屋に引きこもるわ。
少なくともコミュニケーションがとれる関係はつないでおかないといけないと思い、そっとしておいたり、趣味やテレビの話で笑いあったりしているのですが、このままで大丈夫??というのが一番の心配でした。

ところが、カウンセラーの先生は、
「例えば、『嫌な仕事を頑張りつづけた果てに病気になったり亡くなったりする』ってこと、ありますよね。早く危険を回避できる力があって良かったのかもしれないですよ」
好きなことなら、困難に対しても自然と頑張れるし、『好きなことをしている人のほうが輝いている』と思うんです」。

しかも
嫌なことを避けるって、『普通のこと』じゃないですか」。

──────── なんだ、「フツウ」なのか。

そう思ったら、気持ちが少し楽になりました。

「子育て」も「人生」も<オーダーメイド>

もちろん、厳しく育てることで成長していくお子さんもいらっしゃいますよね。
(私の父はすごく厳しい人で、かなり迷惑したので^^;「厳しく育てれば立派な大人になる」という考えには疑問がありますが……)。
やっぱり本当に大丈夫なのかという不安はぬぐえません。

でも、「勉強やらなきゃなー」とか、「○○やらなきゃなー」が口癖のネェネ。
もう「厳しさ」はネェネ自身の中にあるような。義務感ばかりが一杯で身動きがとれないような感じなんですよね。どう接すればいいんだろう?

カウンセラーの先生も
「『正しい育児法』というものがあれば、みんなやってますよね(笑)」。

ただ、「正しい育児」はなくても「有効な方法」はあるそうで、少なくともネェネに「叱ることや強制」は「有効ではなかった」。じゃあ、「有効な方法」って?

「結局、娘さん自身が『どんな大人になりたいのか』が漠然とでも見えてくることが必要なんじゃないでしょうか」

「もし、そのために必要なことが『勉強』だと思うなら、すると思うし、『しない』という選択もできると思うんです。いまは望んで勉強を拒否しているわけではない。自分を守るための選択肢が『それしかない』状態だから苦しいんですよね」

そっか、やっぱりネェネにあった育児法はネェネ次第の「オーダーメイド」なんですよね。
そしてネェネの人生も、ネェネ自身が決めるしかない「オーダーメイド」。親の出番は、そのサポートだけ。

そう考えると、さみしい反面、大人への一歩をたくましく踏み出している娘がちょっと楽しみなような。

ただ、元気がないのはやっぱり心配。
まずは元気を蓄えるために「楽しいことや小さな達成感が得られる活動」を見つけるのが課題だそう。

このサイトでご紹介している学習法も、お子さんの将来の夢に通じたり、お子さんにとって教材それ自体が楽しく取り組めるものであると良いですね(^-^)

 

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