(チャレンジとZ会:5年生「社会」を比較☆学習時間と4月号の単元はコチラ)

今回は、誌面を見ながらの比較です。
Z会小学生コース5年生の『エブリスタディ』見本号 第1回「世界と日本」(全6ページ)を見てみましょう。

社会はZ会もイラストが多いですね。
見開きの最後に「ココが大切」(上写真では右ページ下)で要点を確認します。

Z会の社会の特徴は、

テキストや教科書から答えを見つけて「穴埋め」しながら学習していくところ。書きながら覚える感じですね。
ほかの教科と違い、問題を解きながら進めていくという形式がチャレンジに似ています。


回の最後には、算数理科同様、しっかり「練習問題」が2ページついています。

「答えと考え方」(実際は別冊)では、すべての解答のあとに「考え方」で解説。欄外には関連事項などお役立ち情報も。

読み物「今日のプラス1(ワン)」。文字が多いので文章読むのが苦手なお子さんにはどうかな。でも1ページでも内容凝縮という感じです。(今回のテーマは「地熱発電」について)

ハイレベル(別途加算金<毎月払いなら月200円>が必要)を選ぶと、難しい問題や数多く問題に取り組みたい・公立中高一貫校受検を考えている、といったお子さんに向いているという第4回「うでだめし! 実力アップ問題」(全4ページ)が。

この回は<その月までに習った知識や問題であたえられた資料を活用して解く>とあって、中国の人口やイギリスの位置など、問題を読むだけではわからない(つまり覚えていないと解けない)設問もあって、確かに「ハイレベル」でした。

一方、チャレンジ5年生4月号の第1回「地球儀や世界地図でみる日本の位置」(全6ページ)。

ところどころ出てくる「これが大切!」(上の写真では右上)で重要ポイントをチェック。

Z会の社会同様「書いて覚える」のですが、チャレンジの場合は、

薄い字をなぞらせる、と、かなり丁寧。ある程度学力のあるお子さんには丁寧すぎるかもしれませんね。

回の最後にある「これでOK問題」で理解度を確認します。

最後(第4回)の「ポイントまとめ」(2ページ↓)で用語などを、

「テスト100点問題」(2ページ)ではテスト対策と、その月の単元全体を確認するつくりになっています。

「答えの本」は、算数や理科同様、問題の縮小版に直接解答が印刷されていて一目瞭然。「マルでも読むとトク!」や「まちがえたら読もう!」などの解説もあります。


第4回の「ゆうさんの 聞かせて! きみの考え!」(2ページ。「ゆうさん」は社会担当の先生です)がチャレンジの発展問題。ここでは資料を読み解き、自分なりの考えを文章で説明する問題もあるので、「考える力や書く力」がつくんじゃないかな。


読み物「スクープの旅」は3ページ。イラストや写真が豊富で面白そうですよ。(今回は「オーサグラフ世界地図」という空間を平面に正確にあらわすための新しい地図について、でした。そんな地図、私も初耳! 最後のページには地図を作った方のインタビューも)

そのほか、毎月ではありませんがチャレンジには「4教科応用力アップシリーズ」などの副教材が届く号があり、授業範囲を超えた知識も得られるところがいいんじゃないかと。

学習時間が多く添削問題も希望で、問題を解く力をつけたいなら、Z会

教科書の基礎から丁寧に・教科書を超えた知識もいろいろ楽しく身につけたいなら、チャレンジ

かなー、と思います。

※2013年9月18日追記:最新のテキストについては、
【Z会】はホームページ(開いたページ左上「Z-KAIマーク」をクリック)の
「問題サンプル」または「無料おためし教材」で>>ホームページはコチラから

【チャレンジ5年生】は>>ホームページの「教材見本」
iconまたは「無料おためし教材」で。
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