(親ブログの2011.12.25の記事の再録です)
■「チャレンジ5年生」紹介のDVDと、かわいい「トム」のバッグ
4月からの「チャレンジ5年生」を紹介した「チャレンジ5年生スペシャルアニメDVD」。
「5年生になると授業も難しくなるし、委員会やクラブ活動で忙しくもなるから勉強との両立がすごーくたいへん!! だけど、自宅学習のチャレンジなら大丈夫だよっ」という内容。
ぼーっとしたまま小学校を卒業した私としては、正直、「そんなにおどかさなくても……」と(^-^;)
でも、確かに、ただでさえ昔と違い土曜日がないぶん遅い下校。塾に通うのはたいへんそう。下の子もいるし、お金もかかるし。まだウチは「家でチャレンジ」でいいかな。
赤ペン問題などを提出してもらえる「努力賞」の紹介のときには、上の子の目が、*☆+.キラキラ.+☆*してましたね(^皿^)
「おでかけバッグ」は、上の子が好きな犬のキャラクター「トム」のデザイン。付録なので生地は透けるくらい薄いけど、けっこうかわいい。

2WAYタイプで、大きくすれば「チャレンジのテキスト」が、

たたんでホックでとめて小さくすれば、1月号のマシーン「ポイントフラッシュ」が入ります。
冬休みの帰省や旅行にも持って行けるよ、という心遣いだそうです(^-^)b
■2学期の「成績」とチャレンジの「効果」
終業式に持ち帰った通信簿。ずいぶん休んじゃったけど、しょうがないねー。でも、「算数」と「社会」は成績UP♪ ほかも1学期のままでした。
風邪をひきやすいので1学期も同じくらい休んじゃったし、音楽も上がってたのでチャレンジのおかげばかりではないかもしれませんが、1年生のときからまずまずの成績をキープ☆
先日、隣のクラスのママも「うちは去年からだけど、チャレンジやっててよかった~。家ではチャレンジに苦戦してるけど、学校では“勉強できる子”ってことになってるのよ」って話してて。
やっぱり効果あるのかも。
もちろん「合う・合わない」あると思うので(本人の意志が大事)、まずは「無料おためし教材」で確認する手も。
でも、「4年生のおさらいから始めたい…」という方なら、1月号が「漢字計算パーフェクトクエスト」がもらえる最後の号なので、(2月・3月号の付録にはマシーン系みたいな、「お楽しみ教材」はないし↓)

特にゲーム好きなお子さんだったらなおさら、もらえるものはもらっといたほうがお得かなーって思います。