※最新情報は必ず各教材の公式サイトでご確認ねがいます。
チャレンジ5年生・6年生とは?[特長]
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生の大きな「特長」は、
5教科+プログラミングが
多彩な教材から
サブスクリプリョン感覚で学べる
多彩な教材から
サブスクリプリョン感覚で学べる
という点。教科書対応のテキストと添削問題という基本をおさえつつ、紙教材以外にもさまざまな形態の副教材が。学習の可能性が広がる通信教育です。
教科 | 年数回プログラミング(新学習指導要領対応)教材配信 ※英語は4月号と9月号にまとめてお届け |
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料金 (毎月払い) |
5年生 6,080円 6年生 6,540円 ※一括払い割引あり。キャンペーン期間以外1カ月のみの受講不可。 |
1カ月の 学習時間 |
1回約20分×基本26回(5年生の場合。6年生は基本25回) ※ほか副教材・体験型教材・WEB教材、ライブ授業あり。号による。 |
添削問題 | あり(国語・算数) ※8・12・3月号は国算理社「実力診断テスト」。 |
公式サイト | 進研ゼミ小学講座 |
※データは2022年度(消費税込み)。
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生[教材全体]の特長は?
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生教材全体の特長は、まず5教科+プログラミングのセットであること。
メインテキストの学習時間は1回約20分、国語と算数にほぼ毎月添削課題「赤ペン先生の問題」があります。
メインテキストにはイラストを多様、副教材には電子教材や体験型教材、マンガ教材、デジタル教材、WEB教材、ライブ授業まで。「紙教材が苦手なお子さん」でも楽しく学習できるように工夫がされていますよ。
一方、無料でレベルアップできる追加問題集「実力アップチャレンジ」で勉強が得意なお子さんもフォロー。添削課題のうち年3回は全国規模の学力テスト「実力診断テスト」(4教科)に変わり、高校入試も見据えています。
学年を超え高校レベルまで学べる英語アプリChallengeEnglishや蔵書約1,000冊電子図書館「まなびライブラリー」と学習を深める環境も充実。6年生は1月号から「中学準備号」に変わります。
チャレンジ5年生・6年生[教材全体]の注意点
2.の一部教材と3.はタブレット教材「チャレンジタッチ」で解決します(印刷はできません)。
チャレンジ5年生・6年生は副教材が多いので、メインテキスト+添削課題以外は全部使い切ろうとせずサブスク感覚で利用するとよい通信教育です。
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生[各教科]の特長は?
チャレンジ5年生・6年生[国語]の特長
1回の学習時間 | 1カ月の学習回数 | |
---|---|---|
約20分 | 基本5回+添削問題 (年3回実力診断テスト40分) |
問題集 | 実力アップチャレンジ(標準または挑戦コース・6年生は12月号まで) |
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漢字教材 | 電子教材、漢字辞典(6年生は漢字・ことば辞典)、漢字ポスター WEB漢字ドリル(全学年分)・漢字検定対策(10級~5級)※要プリンター |
読書習慣 | 電子図書館 |
その他副教材(月号による) | 5年生/テスト予想問題、読書感想文対策、敬語、学年おさらいなど |
6年生/思考力トレーニング、小学校総まとめ、中学先取りなど | |
アプリ教材 | AI国語算数トレーニング(全学年分・要パソコン) |
チャレンジ5年生・6年生の国語の特長は、副教材の漢字ポスターや辞典だけでなく、夏休みの「読書感想文」のサポートが手厚いことです。
約1000冊所蔵の電子図書館「まなびライブラリー」も無料! ふだんから読書習慣を養うこともできます。
WEBには全学年分の「漢字ドリル」や「漢検対策問題」があり、自由に印刷して使えます。2022年度はアプリ教材も登場。
チャレンジ5年生・6年生[算数]の特長
1回の学習時間 | 1カ月の学習回数 | |
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約20分 | 5年生/基本6回 6年生/基本5回 +添削問題(年3回実力診断テスト40分) |
問題集 | 実力アップチャレンジ(標準または挑戦コース・6年生は12月号まで) |
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計算教材 | 電子教材、WEB計算ドリル(全学年分※要プリンター) |
その他副教材(月号による) | 5年生/テスト予想問題、小数のわり算、倍数・約数、分数のたし算・ひき算、速さ、割合、学年おさらいなど |
6年生/ドリル、文章題、思考力トレーニング、総まとめ、中学先取りなど | |
オンライン授業 | オンラインライブ授業(録画視聴あり) |
アプリ教材 | AI国語算数トレーニング(全学年分・要パソコン) |
チャレンジ5年生・6年生の算数の特長は、難単元が続出する5年生では各単元を副教材で丁寧に取り上げている点です。6年生では中学生活を意識した内容も登場します。
WEB教材には全学年の「計算ドリル」もあるので、先取り学習やつまずいた学年までさかのぼることもでき、2022年度はアプリ教材も登場。
またチャレンジの算数は「オンラインライブ授業」がたくさんありますよ。
チャレンジ5年生・6年生[理科]の特長
1回の学習時間 | 1カ月の学習回数 | |
---|---|---|
約20分 | 基本5回 +年3回実力診断テスト40分 |
問題集 | 5年生/実力アップチャレンジ(共通コース) 6年生(12月号まで)/実力アップチャレンジ(共通コース) |
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体験教材 (5年生) |
顕微鏡、結晶実験キット |
その他副教材(月号による) | 5年生/テスト予想問題、自由研究、学年おさらいなど |
6年生/電子教材、体内の不思議、思考力トレーニング、自由研究、小学校総まとめ、中学先取りなど | |
読み物 ・動画 |
会員誌特集、電子図書館 |
オンライン授業 | オンラインライブ授業(特別授業。録画視聴あり) |
チャレンジ5年生・6年生の理科の特長は、なんといっても5年生に体験教材があることです。顕微鏡や結晶実験キットと長年の人気教材が登場(※入会時期によってお届けがないこともあります)。6年生では電子教材で理科も学習できるように。
夏休みに「自由研究サポート教材」があるのもチャレンジ理科の特長。会員誌「未来発見BOOK」や電子図書館では、特集や本・動画を見ることで自然科学への興味を広げることもできます。
チャレンジ5年生・6年生[社会]の特長
1回の学習時間 | 1カ月の学習回数 | |
---|---|---|
約20分 | 基本5回 +年3回実力診断テスト40分 |
問題集 | 5年生/実力アップチャレンジ(共通コース) 6年生(12月号まで)/実力アップチャレンジ(共通コース) |
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体験教材 | 5年生/地球儀 6年生/金印スタンプ |
その他副教材(月号による) | 5年生/テスト予想問題、世界の国クイズ事典、貿易すごろく、学年おさらい、歴史先取りマンガなど |
6年生/電子教材、思考力トレーニング、歴史年表、歴史人物事典、歴史マンガ、小学校総まとめ、中学先取りなど | |
読み物 ・動画 |
会員誌特集、電子図書館 |
オンライン授業 | オンラインライブ授業(特別授業。録画視聴あり) |
チャレンジ5年生・6年生の社会の特長は、5年生の組み立てる地球儀や貿易すごろく、6年生の自作金印スタンプといった遊び心のある副教材で楽しく学習できる点です(※入会時期によってはお届けがないこともあります)。
また「歴史」に力を入れていて、親しみやすい歴史マンガ教材が5年生の先取り教材から登場します。会員誌「未来発見BOOK」の特集や電子図書館の本・動画では、社会科学系の理解を深めることもできます。
チャレンジ5年生・6年生[英語]の特長
1回の学習時間 | 1カ月の学習回数 | |
---|---|---|
約20分 (電子教材で発音確認) |
基本5回 (+6年生3月号実力診断テスト40分) |
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ChallengeEnglish 5分 | 8回(1年で1レベル修了の場合) |
読み書き | アプリ教材用ワーク ※要プリンター |
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単語 (6年生) |
英語辞典、中学準備英単語 |
その他副教材(月号による) | 5年生/日常会話のフレーズ教材、学年おさらい |
6年生/英語書き方BOOK、中学準備ドリル | |
オンライン授業 | オンラインライブ授業(特別授業。録画あり) |
チャレンジ5年生・6年生英語の大きな特長は、教科書対応のメインテキスト+電子教材とは別に、アプリChallengeEnglishで学年を超えた英検準1級程度までの「習熟度別トレーニング」ができること。
お子さんの発音チェックや英会話の疑似体験も楽しめ、印刷して使えるChallengeEnglish「ワーク」も豊富です。
6年生になると英語辞典やドリル、中学準備教材と英語の副教材も増えますよ。
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生[プログラミング教材]の特長は?
チャレンジ5年生・6年生の「プログラミング教材]の特長は、早くから「プログラミングの実習」を取り入れていたこと。
PCやタブレットで実際にプログラムを組む体験がたくさんできますよ。
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生の特長[独自サービス]は?
進研ゼミ小学講座チャレンジ5年生・6年生の「独自サービス」もまとめました。
- コース別教材「実力アップチャレンジ」のレベルアップは無料。
- 学習意欲を高める「体験型教具」(付録)あり。
- 英語は実力判定から始めるデジタルレッスンもあり、学年を超えた習熟度別の学習ができる。
- プログラミング教材は新学習指導要領対応。
- 参加型オンラインライブ授業あり(録画あり)。
- 漢字検定対策のウェブ教材あり。
- 添削問題を「カメラ提出(スマホで撮影→オンライン提出)」できる。
- 全国規模の「実力診断テスト」は年3回。都道府県順位もわかる。
- 「発達障害支援サイト」(https://blog.benesse.ne.jp/hattatsu/sp/)で「チャレンジの使い方」アドバイスなども。
- 電子書籍や映像を見放題「電子図書館まなびライブラリー」あり。
- 保護者の方に万一のことがあった場合の継続受講サポート制度や、ご両親を亡くされたお子さんへの通信教育奨学制度もあります。